田辺市議会 2021-03-01 令和 3年第2回定例会(第2号 3月 1日)
178ページの工事請負費につきましては、森林環境譲与税を財源として、普通教室等の床を紀州材により木質化するための費用で、本年度は高雄中学校ほか2校の実施を予定しております。 また、備品購入費につきましては、森林環境譲与税を財源として、児童生徒用机の天板を紀州材により木質化するもので、衣笠中学校ほか7校での実施に要する費用でございます。
178ページの工事請負費につきましては、森林環境譲与税を財源として、普通教室等の床を紀州材により木質化するための費用で、本年度は高雄中学校ほか2校の実施を予定しております。 また、備品購入費につきましては、森林環境譲与税を財源として、児童生徒用机の天板を紀州材により木質化するもので、衣笠中学校ほか7校での実施に要する費用でございます。
中学校費、学校管理費につきましても、小学校費と同様に、国の補正予算の活用により、感染症対策物品の購入や校内における消毒の実施に取り組むほか、高雄中学校ほか3校の普通教室の床木質化事業の中止に伴う工事請負費の減額です。
本件につきましては、令和2年12月2日午前10時15分頃、本市三栖小学校職員が、原動機付自転車を運転し、市民総合センターに向かうため、高雄2丁目20番20号地先の県道田辺龍神線を南進中、側道から当該県道に進入してきた、Aさん運転の軽乗用自動車と接触し、Aさん運転の車両については前部が、本市職員運転の車両についてはバックミラー等が損傷したもので、これらの損害に対する賠償金として、本市が3万5,000円
次に、24ページの7定議案第14号 田辺市立松風荘の指定管理者の指定については、公募による選考の結果、田辺市高雄一丁目23番1号、社会福祉法人田辺市社会福祉協議会、会長、野見陽一郎氏を令和3年4月1日から令和8年3月31日までの間、当該施設の指定管理者として指定するものです。
住所、氏名、生年月日、職業でありますが、田辺市高雄一丁目16番44号、森 治子、昭和31年2月1日生まれ、64歳、無職でございます。 以上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 (市長 真砂充敏君 降壇) ○議長(安達克典君) 提出者の説明が終了いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
最低でも未設置である高雄中学校には配置されるべきですし、今後の配置拡充を県教委にしっかり求めるべきかと考えますが、御見解をお聞かせください。 (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(安達克典君) 教育長。 (教育長 佐武正章君 登壇) ○教育長(佐武正章君) 近年、様々な背景により支援や配慮の必要な子供たちが増えてきております。
また、本年度には、高雄中学校の教諭が生徒の将来に必要なものは何かと考えて、2030SDGsというカードゲームを使い、公認ファシリテーターを招いて、現在から2030年までの道のりを疑似体験しながら、SDGsの17の目標を達成するための試行錯誤し、持続可能な社会の構築を目指した授業実践もございました。
181ページの工事請負費につきましては、上秋津中学校校舎屋根改修工事のほか、森林環境譲与税を財源として、普通教室等の床を紀州材により木質化するもので、高雄中学校ほか4校での実施を予定しており、その費用を計上いたしております。 なお、工事明細につきましては、232ページに記載しておりますので御参照ください。
本件につきましては、令和元年10月18日午後1時40分ごろ、本市環境課職員が、農業集落排水事業の加入者宅を訪問後、帰庁のため軽貨物自動車を運転し、高雄2丁目30番27号地先の県道田辺龍神線を田辺市役所本庁舎方面へ走行中、先行していたAさん運転の小型乗用自動車へ追突し、Aさんを負傷させるとともに当該車両の後部を損傷させたもので、これらの損害に対する賠償金として、本市が55万4,375円を相手方に支払うものです
また、通常の学級における、発達障害を含む特別な支援を必要とする児童生徒も増加傾向であるため、田辺市においては、平成29年度から田辺第一小学校、稲成小学校、田辺東部小学校、鮎川小学校、高雄中学校の合わせて5校に通級指導教室が設置されており、他校から通級指導教室へ通う児童生徒も多くいるのが現状です。
台南市政府の表敬訪問終了後、高雄市に移動しました。 当日は高雄市議会が開会されており、高雄市議会陸淑美(リク・シュクビ)副議長主催の歓迎夕食会に参加しました。高雄市議会は、平成30年6月8日に和歌山市議会と高雄市議会との友好交流に関する覚書を締結しております。それ以降、和歌山市議会としては初めての公式訪問になりました。
2件目の内容といたしましては、平成30年11月27日午後2時ごろ、本市本宮行政局産業建設課職員が、本宮町三越1466番地の2地先の市道萩田辺線において草刈り機を使用していたところ、小石が飛び散り、高雄1丁目23番1号、社会福祉法人田辺市社会福祉協議会が所有する軽貨物自動車のフロントガラスを損傷させたもので、この損害に対する賠償金として、本市が9万3,884円を相手方に支払うものです。
また、通級指導教室は、これまで田辺第一小学校、稲成小学校、鮎川小学校の3校に設置されていましたが、平成29年度に田辺東部小学校と高雄中学校の2校が新たに設置され、現在は5校に教室が設置されています。このことにより、通級指導教室に通う児童生徒もふえている状況であります。さらに、通常の学級における特別な支援を必要とする子供につきましても増加の傾向にあります。
小学校費、学校管理費につきましては、会津小学校プールのブロック塀を改修する費用を計上するもので、次の中学校費、学校管理費につきましては、明洋中学校ほか2校のブロック塀を改修する費用、並びに高雄中学校ほか7校の空調設備を整備する費用を計上するものです。
平成28年度、平成29年度につきましては、学校司書3名を雇用し、高雄中学校区、衣笠中学校区、龍神中学校区の3地区、12小・中学校に配置しました。主な業務は、図書の整理、保管、貸し出し、返却、そして購入する図書の選定であります。また、新刊図書の案内、お薦め図書の紹介、児童生徒がこれから受ける授業に興味がわいてくるような図書の紹介なども必要に応じて行いました。
まず、1件目の内容といたしましては、平成30年7月31日午前8時ごろ、Aさんが軽乗用自動車を運転し、高雄二丁目1202番地の1地先の駐車場に駐車するため後進したところ、市道側溝のグレーチングがはね上がり、当該車両の左前部が損傷したもので、この損害に対する賠償金として本市が6万2,040円を相手方に支払うものです。
まず初めに、日台交流サミットin高雄の報告を兼ね、国際交流についてであります。 去る7月6日から7月8日まで台湾の高雄市を訪問してまいりました。今回訪問した高雄市は台湾南部に位置し、人口約277万人で、高雄港を中心とした商工業が発達した都市です。地理的条件や海流の関係から、年中さんさんと日差しが差し、和歌山市同様、気候風土にも恵まれた風光明媚な町であります。
さらに、私たちは、地方行政同士の国際戦略を重要課題と捉えており、農産品の輸出入についても提案を行ったところ、王正一(ワン・チョンイー)農業局副局長から、高雄市農業局には高雄市物産館があり、そこで和歌山市の農産品を紹介することで高雄市民も理解が深まると前向きな姿勢を示されました。
去る6月8日、この議場において、日台の友好交流をさらに深めるため、和歌山市議会と高雄市議会により、1、双方は、これまで育んできた信頼と相互理解の精神により、協力して親善を図り、友好協力を深めるため相互の訪問に努める、2、双方は、両市が直面する課題に協力して対応し、各分野の情報及び意見交換に努める、3、双方は、文化、経済、その他市民が中心となる交流を積極的に支援してその活性化に努める、これらについて、
人数が多い順に、新庄は143人、新万93人、東陽82人、あけぼの69人、下万呂63人、上秋津55人、稲成49人、目良48人、湊・高雄2丁目ともに47人となっており、こういった状況は郊外にも散らばっていることが伺えます。 そして、これらの方々は移動手段を持っていない確率が高いと考えられると思います。そして、こういう方々のお声からよく伺うのが、通院や買い物に困っておられるということです。